2007/10/24 自宅PC故障･･･
最近、自宅PCの立ち上がりが悪いと思っていたところ、ついに動かなくなりました。原因はハードディスクの寿命と思われますが、インドに来て１年半で２回目。やはり、温度と湿度で機械モノにとっては過酷な環境なのでしょうか。確かに、周囲でも「PCが壊れた！」という話しをしょっちゅう聞くので、どの家庭も同じなんでしょうね。
＜写真１＞調達したディスク
仕方なくローカルのハードディスクを調達したところ、シーゲート（シンガポールのメーカー）の中国工場製で200GBが希望小売価格5,500ルピー（約16,500円）のところ、3,000ルピー（約9,000円）とまずまずの値段で入手できました。元データのバックアップも取ってあったので、ディスク自体はさっさと交換しましたが、それまで使っていたハードディスクがまだ使えそう？な感じです。ということで、今回はこんなものを活用しました。
＜写真２＞外付け用ハードディスクケース
本来デスクトップで使うハードディスクを入れ、USB接続で外付け用として使えるようにするものです。夏に一時帰国した際、2,000円くらいで買っておいたものです。持ってきて、よかった･･･。
＜写真３＞中身
こんな感じで、ケース、ACアダプタ、ケーブル等がセットになっています。うまく行くといいけど（笑）。
インドとはあまり関係ないネタですが、明日に続きます。
私は ムンバイにいたとき どうも携帯電話が 数回変になりましたよ。 スライド式で スライドさせてアンロックしてあるのに ロックされたままの状態になって ただの箱になったこと数回。
やっぱり、あの湿気に 精密機械物ってやられちゃうんですかね～
by skim_milk_hot_chocolate (2007-10-25 18:32)
SMHCさま
よく「常温にて保存」と記載されてる食品がありますが、インドは屋内でも「常温」では無い気がします・・・。
機械モノも、本来避けなくてはいけない「極端な条件下での使用」に該当するのではないでしょうか（汗）。
by masakono (2007-10-25 19:00)