2008/03/06 ポワイにて

今日は祝日。ということで、久々にポワイにお呼ばれしてテニスをやってきました。いつも「ルネッサンス」というJWマリオット系のレジデンスにおじゃましているのですが、今回はそこの娯楽室にてビリヤードもやってみました。

＜写真１＞あれ？何か違う？

プレーヤーが持っているキューですが、通常のキューの２倍はあろうかという長さです。なんじゃこりゃ？？

＜写真２＞ということは・・・。

そう、このプール台自体が通常の台の１．５倍程度ありそうな巨大な台だったりします。プレーヤーが持っているのはこの台専用のキューと「お助け棒」ですが、この巨大な台の端から端まで届きそうな長さです。
なんでこんなことになったのでしょう？私の推論ですが、この台は外部から買ったのではなくこの場で大工が造ったのではないでしょうか？その際に、サンプルとしたのが写真だけで、実際の大きさを知らずに造ったためこのようなことになったのでは・・・。たぶん、当たっていると思います（笑）。
どなたかご存知の方が居たら、コメント願います！！

＜３月７日追記＞
名無しさんから情報をいただきました。これは、スヌーカーというそうです。

以下、ウィキペディアより抜粋。
スヌーカー（Snooker）は、キュースポーツの一形態。米国や日本などでメジャーなキュースポーツであるポケットビリヤード（Pool）は、スヌーカーより派生したものである[要出典]。主にイギリス及び旧英連邦諸国において人気が高く、特にイギリスにおいてはスヌーカーの試合のテレビ中継が盛んに行われている。また近年は香港・タイ・中国を中心にアジア諸国でも人気が高まってきている。

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