2007/03/25 続エレファンタ島
昨日の続きです。そもそもの話ですが、エレファンタ島はムンバイの南端の沖11キロのところにある小島で、発見された当時象の像(洒落てる訳ではない)があったことから名付けられたそうです。
<写真1>遺跡の内部
世界大戦時に、フランス軍によって破壊されてしまった遺跡だそうです(ガイド談)。似たような話はタイのアユタヤにもありましたが、もったない限りです。
<写真2>サルの群れ
この島は、野生のサルが住み着いています。世界遺産に住むとは、どういう気分なんでしょうね。
<写真3>犬猿の仲?
こんな子犬もたくさん居ました。この島は、犬猿が一緒に共存できるようです(笑)。