2008/06/10 本格化
バンコクからムンバイに戻ると、雨季が本格化していました。
＜写真１＞自宅より
事務所の方向を臨んでいますが、どう見ても事務所の方は雨が降っていますね。
＜写真２＞案の定・・・
事務所の窓からの眺めですが、ものすごい雨です。用心のため、窓の隙間に雑巾を敷いておいてよかった。。
＜写真１＞自宅より
事務所の方向を臨んでいますが、どう見ても事務所の方は雨が降っていますね。
＜写真２＞案の定・・・
事務所の窓からの眺めですが、ものすごい雨です。用心のため、窓の隙間に雑巾を敷いておいてよかった。。
2008/06/09 再びバンコク 番外編
バンコクでの「最後の晩餐」です。
＜写真＞爆弾丼
最後に大戸屋で食べたメニューです。それにしても、羨ましすぎます・・・。
＜写真＞爆弾丼
最後に大戸屋で食べたメニューです。それにしても、羨ましすぎます・・・。
2008/06/08 再びバンコク その５
もうとっくにムンバイに戻ってますが、まだバンコク気分を引きずっています・・・。
＜写真１＞どこの夜景？
昨日は「シロッコ」からの眺めでしたら、これは自分が泊まったホテル「Banyan Tree」の６１階にあるバー、「ヴァーティゴ」からの眺めです。こちらもオープン・エアでシロッコより２階分低いですが、シロッコがスタンディングなのに対しこちらはきちんと席が置かれています。個人的には、こっちの方が落ち着けるので好きですね。
＜写真２＞繁華街？
２階分というのは意外と大きい差のようで、こっちの方が夜景が近く感じるのは気のせいでしょうか？？
＜写真１＞どこの夜景？
昨日は「シロッコ」からの眺めでしたら、これは自分が泊まったホテル「Banyan Tree」の６１階にあるバー、「ヴァーティゴ」からの眺めです。こちらもオープン・エアでシロッコより２階分低いですが、シロッコがスタンディングなのに対しこちらはきちんと席が置かれています。個人的には、こっちの方が落ち着けるので好きですね。
＜写真２＞繁華街？
２階分というのは意外と大きい差のようで、こっちの方が夜景が近く感じるのは気のせいでしょうか？？
2008/06/07 再びバンコク その４
今回は、「普段は行かない場所特集」です。
私はあまりお酒は強くないので、ひとりで飲みに行くことはありません。今回は、タイに駐在している友人に案内してもらったため、色々な場所に行きました。
＜写真１＞シロッコ
ステート・タワーというビルの６３階にある「シロッコ」です。ここはオープン・エアのダイニングが売りで、ドーム上の部屋から地上６３階の外階段を下ってバーに下りるのが特徴で、結婚式のカップル登場を思い出させます。
＜写真２＞眺め
シロッコからの眺めです。さすがバンコク、見渡す限り都会です・・・。
ちなみに、このバーは雨が降ると閉鎖され、お客は室内のレストランに移されます。すると、ただの「（値段が）高いバー」になってしまうそうとか（笑）。
私はあまりお酒は強くないので、ひとりで飲みに行くことはありません。今回は、タイに駐在している友人に案内してもらったため、色々な場所に行きました。
＜写真１＞シロッコ
ステート・タワーというビルの６３階にある「シロッコ」です。ここはオープン・エアのダイニングが売りで、ドーム上の部屋から地上６３階の外階段を下ってバーに下りるのが特徴で、結婚式のカップル登場を思い出させます。
＜写真２＞眺め
シロッコからの眺めです。さすがバンコク、見渡す限り都会です・・・。
ちなみに、このバーは雨が降ると閉鎖され、お客は室内のレストランに移されます。すると、ただの「（値段が）高いバー」になってしまうそうとか（笑）。
2008/06/06 再びバンコク その３
今日は、こっちで食べた日本食の紹介です・・・って、毎回やってるような気がしますが（笑）。
＜写真１＞おろしカツ定食
インドでは食べられないトンカツが食べたくなったので、「日本亭」に行きました。ここはインタコンチネンタルホテルの中にあるにも関わらず、格安且つ味もいけます。これは昼の定食で２３０バーツ（約７５０円）と、日本より安い・・・。
＜写真２＞寿司セット
これも日本亭で頼んだものです。こっちは４８０バーツ（約１，５００円）とやや値は張りますが、味は文句ありませんでした。これをムンバイで食べたら、いったいいくらになるのだろうか・・・。
＜写真３＞決まり！
前回も行った「桂花」の店主盛ラーメンです。今回は日本人店主も居て、会話が弾みました。コレが普通に食べられるとは、バンコクうらやまし・・・。
＜写真１＞おろしカツ定食
インドでは食べられないトンカツが食べたくなったので、「日本亭」に行きました。ここはインタコンチネンタルホテルの中にあるにも関わらず、格安且つ味もいけます。これは昼の定食で２３０バーツ（約７５０円）と、日本より安い・・・。
＜写真２＞寿司セット
これも日本亭で頼んだものです。こっちは４８０バーツ（約１，５００円）とやや値は張りますが、味は文句ありませんでした。これをムンバイで食べたら、いったいいくらになるのだろうか・・・。
＜写真３＞決まり！
前回も行った「桂花」の店主盛ラーメンです。今回は日本人店主も居て、会話が弾みました。コレが普通に食べられるとは、バンコクうらやまし・・・。
2008/06/05 再びバンコク その２
今日もホテル紹介の続きです。
＜写真１＞プール
泊まっているのは５８階ですが、プールは２１階にあります。広さもまずまずで、雨季に入りつつあるバンコクでもまだ泳ぎを楽しむことはできそうです。
＜写真２＞水中より
隣のビルを見上げてみました。やはり２１階、そこそこ高いです（笑）。
＜写真３＞部屋に戻ると
ちょうど夕陽が沈むタイミングでした。今回はかなりホテルにかけましたが、いいホテルでよかった・・・。
＜写真１＞プール
泊まっているのは５８階ですが、プールは２１階にあります。広さもまずまずで、雨季に入りつつあるバンコクでもまだ泳ぎを楽しむことはできそうです。
＜写真２＞水中より
隣のビルを見上げてみました。やはり２１階、そこそこ高いです（笑）。
＜写真３＞部屋に戻ると
ちょうど夕陽が沈むタイミングでした。今回はかなりホテルにかけましたが、いいホテルでよかった・・・。
2008/06/04 再びバンコク
本日夜から、バンコク出張です。今回も、仕事よりもアフターについて書きたいと思います。
今回は都会の気分に浸りたい、ということで「Banyan Tree」に泊まることにしました。４月に旅行に行ったモルジブにも同ホテルがありましたが、バンコクのBanyan Treeはかなりリーズナブルな値段設定になっていました。
＜写真１＞部屋
ダブルにしては若干狭めかも。でも、それには理由がありました。
＜写真２＞窓からの眺め
早めに予約していたこともあってか、５８階のエグゼクティブ・フロアに泊まることができました。ここからの眺めは、絶景です♪
＜写真３＞室内も充実
私はあまり興味はないのですが、部屋には香も用意されていました。さすが、スパを売りにするホテルですね。
今回は都会の気分に浸りたい、ということで「Banyan Tree」に泊まることにしました。４月に旅行に行ったモルジブにも同ホテルがありましたが、バンコクのBanyan Treeはかなりリーズナブルな値段設定になっていました。
＜写真１＞部屋
ダブルにしては若干狭めかも。でも、それには理由がありました。
＜写真２＞窓からの眺め
早めに予約していたこともあってか、５８階のエグゼクティブ・フロアに泊まることができました。ここからの眺めは、絶景です♪
＜写真３＞室内も充実
私はあまり興味はないのですが、部屋には香も用意されていました。さすが、スパを売りにするホテルですね。
2008/06/03 雨ー季ーがーはーじまるよー
本日夜、ついにムンバイ中心部でも雨が降りました。一昨年は５月２７日、昨年は６月１日だったのでだんだん降り始めが遅くなっているような気がします。
＜写真１＞どしゃぶり
帰りのクルマで撮影しましたが、相当の雨でワイパーが間に合わないくらいです。
＜写真２＞こっちも
例年、降り始めと最後はどかっと降るのですが、今年はどうなんだろう・・・。６月～１０月の間に、東京の年間降水量がまとまって降るので堪りません。
＜写真３＞ぼくも
レインコートをきてさんぽだワン！
気のせいか、あまり乗り気でなさそうなりきまるでした。散歩は大好きなのですが、濡れるのが相当嫌なようです。数ヶ月、こんな状態が続くのかと思うとユーウツですね。。。
＜写真１＞どしゃぶり
帰りのクルマで撮影しましたが、相当の雨でワイパーが間に合わないくらいです。
＜写真２＞こっちも
例年、降り始めと最後はどかっと降るのですが、今年はどうなんだろう・・・。６月～１０月の間に、東京の年間降水量がまとまって降るので堪りません。
＜写真３＞ぼくも
レインコートをきてさんぽだワン！
気のせいか、あまり乗り気でなさそうなりきまるでした。散歩は大好きなのですが、濡れるのが相当嫌なようです。数ヶ月、こんな状態が続くのかと思うとユーウツですね。。。
2008/06/02 いしやーきいもー
私のお気に入りにも入っているちー坊さんのブログ「印度・どっと・コム」を見て、愛妻が石焼芋を実践してみました。
＜写真１＞焼き立て♪
フライパンで、こんなにこんがり焼けるんですね。うまそう♪
＜写真２＞さっそく
食べようとしていると・・・
＜写真３＞どこからともなく
はやく！ぼくにもちょうだいワン！
やはり、りきまるが現れました。焼芋を見る目の輝きが違います（笑）。しかし、普通のワンコってこんなにも焼芋が好きなんでしょうか？？
＜写真１＞焼き立て♪
フライパンで、こんなにこんがり焼けるんですね。うまそう♪
＜写真２＞さっそく
食べようとしていると・・・
＜写真３＞どこからともなく
はやく！ぼくにもちょうだいワン！
やはり、りきまるが現れました。焼芋を見る目の輝きが違います（笑）。しかし、普通のワンコってこんなにも焼芋が好きなんでしょうか？？
2008/06/01 Four Seasons Mumbai その３
このシリーズ、今日で最後にします。
＜写真１＞焼き物
炉端焼きカウンターで炭火で焼き上げた、つくね、魚、ポーク、野菜の盛合せです。焼き物にはすでに十分な味付けがしてありますが、インド人のお客はこれに「ソースが無いのか」とクレームするため、左手のソースを用意しているとか。ムンバイでつくねを食べたのは初めてですが、これなら文句ありません。
個人的には、炉端焼きはやはりしゃもじで出して欲しいのですが、当地では文化的に馴染むのかということと、立派な器が用意されているのでしゃもじは当分使わない、とのことでした。
＜写真２＞寿司
コースも佳境に入り、〆の寿司です。創作寿司も入っていて、お味、ボリューム、見た目とも満足いくものでした。
＜写真３＞デザート
このレストランにはフランス人のパティシエが居て、デザートには自信を持っているそうです。今回のデザートも洗練された味で、全体的なレベルの高さを感じました。
今回のコースは３，５００ルピー。中々いいところを突いた価格設定だと思います。刺身、寿司は単品で注文すると７００～１，２００ルピー程度で、このクオリティでこの価格なら、wasabiさんもうかうかしていられないのではないでしょうか。もちろん、もっと安ければそれに越したことはありませんが、食材を日本から空輸すると３倍くらいにはなってしまうので致し方ないのかもしれません。
＜写真１＞焼き物
炉端焼きカウンターで炭火で焼き上げた、つくね、魚、ポーク、野菜の盛合せです。焼き物にはすでに十分な味付けがしてありますが、インド人のお客はこれに「ソースが無いのか」とクレームするため、左手のソースを用意しているとか。ムンバイでつくねを食べたのは初めてですが、これなら文句ありません。
個人的には、炉端焼きはやはりしゃもじで出して欲しいのですが、当地では文化的に馴染むのかということと、立派な器が用意されているのでしゃもじは当分使わない、とのことでした。
＜写真２＞寿司
コースも佳境に入り、〆の寿司です。創作寿司も入っていて、お味、ボリューム、見た目とも満足いくものでした。
＜写真３＞デザート
このレストランにはフランス人のパティシエが居て、デザートには自信を持っているそうです。今回のデザートも洗練された味で、全体的なレベルの高さを感じました。
今回のコースは３，５００ルピー。中々いいところを突いた価格設定だと思います。刺身、寿司は単品で注文すると７００～１，２００ルピー程度で、このクオリティでこの価格なら、wasabiさんもうかうかしていられないのではないでしょうか。もちろん、もっと安ければそれに越したことはありませんが、食材を日本から空輸すると３倍くらいにはなってしまうので致し方ないのかもしれません。
